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もう既にやる気ない

ありきたりなワーホリブログ

毎回、思う事。

あまりリアルタイムの話はしたくないのですが、これだけは書き残しておかなければならないと言った強い思いから、リアルタイムのお話をします。


今現在、僕はオーストラリアの真ん中の下の方にいる。
で、そこで2ビザ習得の為にファームで1日中柑橘系をむしってお金を稼いでる訳です。

そして、今僕が住んでいるシェアハウス。
韓国人6名、日本人1名、合計で7名。
日本人1名とはもちろん僕の事で、醤油の焦げた匂いすらもキムチでかき消される程に韓国。

僕がここへ来て早1ヶ月。

至る所にあるハングル文字に慣れ、辛ラーメンに慣れ、仕事がない日など、一緒に韓国映画を日本語の字幕と日本語の吹き替え無しで見る事にも慣れ、韓国人6人のカカオトークのグループに入れられ、韓国語だけで永遠とチャットが続く事にも慣れたし、黙って勝手に僕の食材を使われる事にも慣れた。

それよりも、

そんな事がどうでも良いくらい、皆が僕に対してとても優しく接してくれます。

もっといっぱい食べなよと、毎日僕にご飯をくれたり、サムギョプサルの1番美味しい食べ方を教えてくれたり、マッコリやビールをくれたり、ティムタムをくれたりと…etc

だから、僕も暇な時に親子丼やうどんを皆に作ってあげたり、折り鶴の折り方を教えてあげたり【あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない】と言ったアニメを、ちゃんと韓国語の字幕ありで一緒に見て一緒に感動して一緒に泣きそうになったりと、、

歩合制のファームジョブは思った以上に稼げませんが、Win-Winな関係を築けている訳です。

ただ、そんな緩くて、のほほんとした生活が終わろうとしています。
昨日、2人の韓国人が僕のシェアハウスを去りました。
そして今日も、1人の韓国人がシェアハウスを去ります。
更に今週の金曜日に1人の韓国人が去り、土曜日には2人の韓国人が去り、元から住んでいたメンバーは、僕以外全員シェアハウスを去ります。

昨日シェアハウスを去った2人の韓国人。
D君とBちゃん。
彼らは13歳の時からアメリカに住んでいた事もあって、英語を流暢に話す事ができ、時には韓国語→英語への通訳、時には英語の先生。
チョコレート、マクドナルド、サラダ、ブラザーなどの発音が悪いと何回も発音練習をさせられました。

が、そんな彼らはもういません。

部屋が隣だった為、毎晩おやすみの合図でお互い壁ドンをしていました。
しかし、今は壁ドンしても一向に返事が返って来ません。

別れ際、D君とBちゃんは僕に言いました。
英語の下手くそな僕でも聞き取れるような簡単な英語をはっきり、そしてゆっくりと。

「We will never forget you. We are family. If you need something to help, Let us know. We will be in Sydney. See you again.」

D君とBちゃんがシドニーへ行くと言う事は既に知っていましたが、僕は言いました。
「Why you leave here? Where are you going? Who teaches English to me from today? ...Thank you for taking care of me. Me too I will never forget you and I will go to Sydney to see you. That is promise. See you again!!」

合っていたか分からない、カタカナ英語だった為、通じたかも分からない。
その後、D君とBちゃんは去って行きました。



僕が働いている柑橘系ファームのオーナーは、いくつかシェアハウスを持っています。
そして、他のシェアハウスにも日本人が3人住んでいて、その日本人が僕に言いました。

「そっちのシェアハウス、皆メッチャ仲良いいよね‼︎」と。


初めてこのシェアハウスに来た時は、完全にアウェーでした。
しかし、今となってはD君とBちゃんが言ったように家族です。

他のシェアハウスがどうなのかは分かりませんが、毎回僕は人との出会いに恵まれているんだなと改めて思いました。

ゆうた君含めた幼馴染の友達から始まり、世界一周で出会った友達、そして今のシェアハウスのメンバー。

決して友達が多い訳ではない。
人との出会いだって、他の日本人に比べれば少ない。

だけど、僕は人との出会いに恵まれている。

そんな思いをこれからも忘れない様に、今夜も返事の来ない壁ドンをしながら眠りにつきます。


カムサハムニダ


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