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もう既にやる気ない

ありきたりなワーホリブログ

This is a pen class.

2つある窓の1つから、程よい感じに日差しが差し込んでいる。
6畳半ほどの小さな部屋に、ガタイのいい女性フィリピ人教師と僕1人。

先生は、右手に持ったペンを僕に見せて言う。
「Jun!What is this?」

僕は自信満々で答えた。
「This is a pen!」

「good!」と先生。

「How about this one?」
再び先生は僕に聞いてきた。
右手に握った消しゴムを僕に見せながら。

「This is a eraser!」
消しゴムと言った英単語くらい僕でも知ってるぜ!
と思いながら、自信満々で答えた。

「wrong!!」
野太い声が6畳半ほどの小さな部屋に響く。
「Jun!! What is this?」
再び先生は聞いてきた。

何が間違っているのか分からない当時の僕は、口を開く事と考える事をやめた。

が、「Jun! What is this!?」

再び同じ質問。
決して答えを言わない先生。
生徒に考えさせる教育方針。

2分振りに考える事を再開し2分程考えてみたけれども、結局分からなかったので、「アイドントノー」と僕は口を開く。

「Jun! This is an eraser!! understand!?」

たかが冠詞されど冠詞、aとanだけの違いだった。

再び先生は目の前のペン数本を指差しなかまら、違う質問をしてきた。
「Jun! What are these?」

僕は答えた。
恐る恐る。
「These are pen」

「Wrong!!」
再び間違いを指摘される。

で、色々はしょって数分後。
「These are pens.」
が正規アンサーだと知る。
複数形sの付け忘れ。

更に色々はしょって数分後、先生の野太い声が6畳半ほどの小さな部屋に響いた。

「Switch‼︎」

Switchとは先生が先程してきた様な質問を今度は僕が英語で質問し、先生が答えるパターン。
ペンを指指しながら「What is this?」
机を指差しながら「What is this?」
マグカップを指差しながら「What is this?」
携帯を指差しながら「What is this?」
窓の外から見える緑の木々を指差しながら「What is this?」

その瞬間、先生の眉間にシワが寄った。
それと同時に「Wrong!!」と再び野太い声

「They are plural‼︎don't forget!!」
「What are those!! It's correct!!」

中1で習う簡単な英文法。
ただ、いざ声に出すとなると何度もつっかえてしまう。

1コマ50分。
This is a penクラスはこんな感じでした。

感想としては、日本人の綺麗な女性と6畳半ほどの部屋でお茶でもしながら、これは1本のペンですか?
とか、これは1つの携帯電話ですか?
とか、あれらは木々ですか?
などと言った会話のキャッチボールを日本語でしたいなと思いました。


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