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もう既にやる気ない

ありきたりなワーホリブログ

シェアハウスで盗難事件 パート1

頑張ってリアルタイムに追いつく為、今から約10ヶ月前の、楽しかった韓国人とのマンダリンファームでの生活について書きたいのですけれども、
つい数日前、僕が住んでいるシェアハウスで盗難被害にあったので、今回はその事について書きます。



今、僕はオーストラリアのメルボルンに住んでいる。
で、朝の6時〜14時、たまに15時30分〜23時30分と1日8時間、週6日で働かさせてもらっています。

そして、僕のシェアハウスはシティと呼ばれる中心部にありながらも、週140ドル(約12,000円)と中々安い部類。

ただ、最悪な事に男7人での共同生活です。

一軒家ではなくマンションタイプの集合住宅で、3人部屋が2つにシャワールームが各部屋に1つずつ。
1人はリビングルーム。

リビングルームと言うのはそのまま、リビングに仕切りを張って作られただけの部屋で、こっちだと当たり前の事らしく、値段は普通の部屋よりも安くなっております。

で、僕が住んでいるのは普通の部屋。
約15畳程の部屋にベッドが3台。


窓側のベッド、半径1メートルが僕のテリトリーです。


ルームメイトは2週間程前までは韓国人2人でしたが、その韓国人2人が出て行った翌日に、1人のイタリア人が入居、そしてその1日後にドイツ人が入居。

大体ヨーロピアンに「日本から来た」と言うと、ドラゴンボール!、ナルト!、ワンピース!、寿司作れるか?

とか、もう飽きるくらい聞かれて、ウンザリしていたんですけれども、

「俺は綺麗好きなんだ!」

と言って、掃除当番じゃない日も小まめに掃除していたドイツ人には感心しました。

が、夏を迎えたオーストラリアで、2日に1回のペースでしかシャワーを浴びないタイプだったので、今の無し。


そんな感じでガラッと変わった僕のルームメイト。

それから約1週間後。
今から数日前の事。

休日でも、普段は洗濯物を干す時しか外に出ない僕ですが、良い感じでボーッと出来る日和だったので、ティムタムとバニラオレを持って、シェアハウスから徒歩20分程の場所にある川沿いの公園へ。

日差しは強いが、メルボルン特有の強風が絶妙なバランスでして、6時間程ボーッとしてから帰宅。

この時の時刻は18時。

シェアハウスに住んでいると言っても、セキュリティに関しては少しばかし気を使っていて、例えば財布を机の上やベッドの上、赤の他人から見える位置には置かないとか。

なので普段は、ベッドの下に25リットル程のバッグを置き、その中に財布などの貴重品を入れ、南京錠でロックしてからシャワーを浴びたり、ご飯を作ったりと、自分のテリトリーから離れるのですけれども、そのバッグが消失。


この日の朝、僕のバッグはありました。
何故なら、財布をそのバッグから取り出したから。

寝ぼけて何処かにしまっちゃったのかな?
と思い、机の下、クローゼットの中、シャワールームと探索。

が、一向に見つからない。

僕の行動に不思議がるイタリア人。

聞いても無駄だろうと思いつつ聞いてみた?
「俺のバッグ知らない?」

もちろん返ってきた答えは
「知らない。」

流石に盗まれる事は無いだろう。

と思っていた僕は、一先ず財布と携帯を街歩き用のバッグに入れ、シャワー、そして夕飯を作るためにキッチンへ。

シャワーを浴び終え夕飯の納豆を食べている時に、ルームメイトのドイツ人が帰宅。

「何で日曜なのに働かなきゃいけないんだ?Fuck!何食ってんだ?寿司か?」

と言った質問をガン無視で
「俺のバッグ、何処かに片付けた?」
と聞いてみた。

が「俺は何も触ってない。」
とドイツ人。

そこから、シェアハウスの中を2時間程探索したり、全員に「俺のバッグ知らない?」と聞くも、全員の答えは決まって「知らない。」


ようやく僕は悟りました。
「これ、盗まれたパターンだな」と。


しかし、過去にスキミング被害に遭った経験を生かし、テンパる事なく早急に対応。

予備で持っていた緊急連絡表を58リットルのバックパックから取り出すと同時にスカイプを起動し日本へ電話。

楽天プレミアムカード、三井住友カード新生銀行の国際キャッシュカード全てを停止。
そして、シェアハウスのオーナーに連絡。

「バッグが盗まれた!泥棒がいる!」と。


幸い携帯、カメラ、パソコン、財布、オーストラリアで作ったキャッシュカードなど、生活に必要な物は無事でした。

盗まれた物は、パスポート、運転免許証、日本のカード3枚、2ndビザフォーム、世界一周前に友達から貰った御守りなど。

無事とは言いましたが、世界一周中に僕が訪れた各国の入国スタンプや出国スタンプが押されたパスポートの紛失は結構ショックで、ナスカで押したハチドリのスタンプも、ウシュアイアで押した最南端のスタンプも全て失いました。

そして、それよりも大事な御守りも失いました。


これは許されませんからね。



で、この時の時刻は22時。
警察には明日行くと決めた所で、シェアハウスのオーナーがやって来た。
ここのオーナーも韓国人です。
綺麗な女性ですが、残念な事に彼氏持ちです。

「今日、コロンビア人がシェアハウスを出て行った。恐らく彼が盗んだのかもしれない。」



ファーム生活でのシェアハウスは、全員が同じ時間に起き、同じ時間に朝食、同じ仕事をし、同じ時間に帰宅、そして同じ時間に夕飯を取り、同じ時間に就寝。

まるで家族の様な生活ですが、シティでのシェアハウスは、僕みたいに朝早い人、夜から仕事の人、昼間は学校で午後からバイトの人。

と、全員がバラバラの生活を送っており、同じ屋根の下に住んでいるのにも関わらず、1日の間に1回しか顔を合わせなかったりと。
シェアハウスにもよると思いますが、僕のシェアハウスはそんな感じです。



なので僕にとって、そのコロンビア人も1日に1回キッチンで会うか会わないかの存在でして、「こんにちは」「何処から来たの?」「学生?」「これから仕事?」「何作ってるの?」「どのくらい滞在してるの?」
くらいしか話してないんですよね。
部屋も違うし。


そんな彼が、わざわざ僕のベッドの下にあるバッグを盗るだろうか?
と思った時に、僕は盗らないと感じました。

じゃあ、誰が盗ったのか?
となった時に、シェアメイト以外の住人なのではないか?

何故なら、僕のシェアハウスに鍵はかかっていないから。
鍵はあるのですが、マンションの入り口に鍵があるので、みんな鍵をかけないで外出します。

その為、このマンションの住人なら誰でも僕のシェアハウスに出入りする事が可能です。

また、ガードマンもいないので、例えマンションの住人じゃなくても、「鍵を部屋に置き忘れた」とか適当な嘘を言って、住人が入り口のドアを開けたタイミングで侵入する事も可能です。

実際、僕が鍵を部屋に置き忘れてマンションに入れなかった時、その方法で簡単に入れましたし。

そんな訳で、このマンションの構造を理解している住人か、以前このシェアハウスに住んでいた誰かではないか?
と推測。


とりあえずひと段落し、部屋に戻ると、
「警察いったか?一緒に行ってやろうか?」
とドイツ人。

「何を盗まれたんだ?」
とイタリア人。


みんな、それなりに心配してくれて有難いんですけれども、

「今日の午後、何してたの?」
と聞く。


「言っただろ!俺は仕事だった!」
とドイツ人。


「俺はスーパー行って、タバコ吸って寝てた。」
とイタリア人。


僕は聞いた。
普段の僕と同じ様に引きこもっていたイタリア人に。

「今日、誰か来た?」

「誰も来てない、でも俺がスーパー行ってる間とか寝てる間に誰か来たのかも」

若干怪しいですが、もし自分がイタリア人だったら同じ事言うんだろうな。

いくら怪しくても証拠が無い限りは何も出来ないので、23時30分に就寝。



寝る前のちょっとした胸騒ぎ。


僕の第6感が言っていた。


「近くにいる」と。






シェアハウスでの盗難。
実際に自分が経験したので気を付けてください。


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