韓国人とマンダリン。
朝は寒い。
昼間は暑い
夜も暑い。
腰が痛い。
イチゴは甘くて美味しい。
と言った理由から、僅か1ヶ月でイチゴファームを辞めてやってきたのは、レンマークと言った田舎町。
イチゴファームの仕事は、日本語サイトを利用しましたが、今回は英語サイトを利用。
その為、ボスはネイティブスピーカーで、一緒に働く人達もネイティブ並みに英語を流暢に話すのだろう。
そんな事を思いながら、レンマークのバス停で僕のボスとなる人を待つ。
待つ事1時間。
「コンニチワー。」
と、片言の日本語。
第一印象は韓国人ぽい。
見た目も韓国人。
と言うか、韓国人。
イチゴファームの時から感じてはいましたが、圧倒的に韓国人が多い。
日ハムの大谷と鋼の錬金術士が大好きだと言う韓国人ボスのオンボロな車に乗り込み約10分後、この日からお世話になるシェアハウスへと到着した。
シェアハウスの玄関を開けた瞬間に「アニョハセヨー」
と韓国語。
つられて僕も「アニョハセヨー」
そのシェアハウスには僕を含め7人が住んでいたのだが、何と僕以外全員が韓国人だった。
オーストラリアにワーホリではなく、もはや韓国にワーホリ。
「明日から働ける?」
そんなボスの質問に、僕は「YES」と言った。
イチゴの次はマンダリンです。
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